電動ターンテーブル

蒸気機関車の全盛期、主要な駅には機関区が併設されており、必ずターンテーブル（転車台）が設置されていました。進行方向が限定される蒸気機関車は、途中駅や終着駅で進行方向を変えるため、ターンテーブルに載せられて向きを変え、整備の上、次の列車を牽引しました。

KATOの電動ターンテーブルは、この機関区の風景を再現するのに最適です。左右に回転、確実な停止ができ、蒸気機関車遊びの楽しみが倍増します。詳しくは電動ターンテーブルと、動画をあわせてご覧ください。